目を見て聞いてもらうのは恥ずかしいけれど
誰かに聞いてほしい話です。
最近、じんわりと焦っていて
何かを形にしたい、認められたい、
みたいな気持ちがあったみたいです。
他人事のように言っているのは
その気持ちに気づいてすらいなかったからです。
最近の私は
お金を稼げるようになろうとしたり、
肩書や名誉を手に入れる方法を考えたり、
誰もが目に見えるすごいもの、
自信になるもの、自慢できるもの、
を欲しがっていました。
それは、手に入れなければいけないと思っていたし
年齢やライフステージに伴って
手に入れていくものだと考えていました。
それが当たり前、そうでないと
誰にも相手にされなくなると思っていました。
私は寂しいのが苦手です。
相変わらず組織や集団は苦手ですが
誰かの意見や主張を聞いたり
私の考えていることを聞いてもらったり
そういう時間が大好きです。
力のある人に気に入ってもらうために
お話や挨拶をしたり
ギブを行うことが苦手な私が
みんなの中に居続けるためには
目に見えるメリット、肩書、名誉、お金、
それが必要になってくると考えていました。
私は一人芝居が好きです。
嘘がつけないから好きです。
誤魔化せないから好きです。
集団や組織で居場所を見つけられなくても
これで認められれば
居場所が見つかるかもしれないと思っていました。
誰もいなくなる前に、
早くそうしなければならないと思っていました。
2月28日~3月1日の二日間、
一人芝居フェスティバルINDEPENDENTの
ワークショップを高松で受けてきました。
そんな話じゃないなあと思いました。
やっぱり一人芝居が好きです。
人間が大好きな私の、見たいものを見せてくれます。
私も私という人間を表現したいです。
そのために創りたいと思います。
なんという自意識、ナルシスト。
田舎で演劇をやっていても
外に出ていくきっかけは得られない。
何をやっているのかわからない人と
誰も一緒には創ってくれない。
だからわかりやすい肩書が
必要だと思って、そう言うと
「そんなことで誰も見てないよ」
と言われました。
そんな話じゃないみたいです。
演劇が、人生の何をしている瞬間よりも
比べものにならないぐらい、本当に楽しい。
他のことをやろうとしても
結局、演劇を優先してしまう。
学生の頃やもっと若いときは
たくさん周りにいました。
演劇じゃなくても
音楽や旅や友達、恋人を、
生活や家族よりも優先することを
みんな楽しんでいるように見えました。
いつの間にか辞めていく。
”そんなこと”より大事なことを
みんな見つけていきました。
私だけ、置いてきぼりな気がしていました。
今もそうかもしれません。
私は生活も家族も好きです。
生活と家族があるから演劇が楽しいんです。
生きている中で経験してしまうこと、
それがあるから演劇が好きなんですけど
意味が分からないです。
生活はやめられないんです。
本当の孤独にはなれないんです。
演劇はやめられるはずなんです。
そんなことをぼんやり考えながら
今日をすごしていました。
まだ何もわかりません。
知りたがりすぎなのも知ってます。
わからないことなんて
なくなることが無いのも知ってます。
でも考え続けたいです。
こんな幼い文章を書くことは
恥ずかしいですが、
こんな32歳もいていいと、
思うために生きていきます!!
ハピネス!!
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